青森県で代々りんごづくりを続ける齋藤農園さんから、今年も特別なりんごが届きます。
果肉まで赤く染まる希少な品種「なかの真紅（しんく）」。見た目の美しさはもちろん、齋藤さんが手間ひまを惜しまず育てたその味わいには、やさしい甘さと深みがあります。
関東ではほとんど出回らない貴重なりんごで、アントシアニンを多く含むことから、造血作用や目の健康にも良いといわれています。
「食べる人の体に元気を届けたい」──そんな齋藤さんの想いが詰まった一玉。
果実屋では10月末頃より数量限定で販売予定です。
秋の訪れとともに、心まで温かくなるような齋藤さんのりんごをぜひ味わってみてください。
